1月物語


さぁ、はじめよう!!
1月という暦には、どんな物語が眠っているのでしょうか。

ほんの少しだけ覗いてみました。

 

⦿ グリゴリオ歴

第1の月・31日間

グリゴリオ歴とは、1582年にローマ教皇グレゴリウス13世が「ユリウス暦」を修正して制定された、現在、世界の多くの国で採用されている太陽暦。

通常は1年を365日とし、400年間に97回の閏年(4年に1回)を置いて、その年を366日とすることで、400年間における1年の平均日数を、「365日 + 97/400 = 365.2425日」としたものである。

日本では1972年(明治5年)に採用され、明治5年12月2日(旧暦)の翌日を、明治6年1月1日(新暦・グレゴリオ暦の1873年1月1日)とした。

 

⦿ 旧暦

 睦月 むつき 
年の初めに親戚や友人たちと集まり宴を開き、仲睦まじく過ごす「睦び月(むつびつき)」に由来するなど諸説あり。

 

⦿ 異名

祝月(いわいづき・いはひづき)/ 嘉月(かげつ)/ 霞染月(かすみそめづき)/ 端月(たんげつ)/ 初月(しょげつ)/ 正月(しょうがつ)/ 建寅月(けんいんづき)/ 元月(げんげつ)/ 泰月(たいげつ)/ 太郎月(たろうづき)/ 早緑月(さみどりづき)/ 年端月・年初月(としはつき)/ 初春(はつはる)/ 王春(おうしゅん)/ 開春(かいしゅん)/ 歳初 (さいしょ) / 初春 (しょしゅん)/ 初節 (しょせつ)/ 新春 (しんしゅん)/ 早春 (そうしゅん)/ 泰月 (たいげつ)

 

⦿ 英名

 JANUARY ジャヌアリー 
ローマ神話の「物事のはじまりと終わり」を司る神「ヤヌス(JANUS)」に由来する。

 

⦿ 年によって日付が変わる祝祭日・行事・記念日

 小寒 しょうかん 
1月6日~1月19日ごろの二十四気(1年の太陽の黄道上の動きを視黄経の15度ごとに24等分された季節を表す名称)のひとつ。寒の入りにあたり、冬至から大寒に向けて寒さが厳しくなっていく時期。

 

 成人の日 せいじんのひ 
1月の第2月曜日

「大人になったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝い励ます日」で、日本の各市町村では、新成人を招いて成人式が行われている。(ただし、豪雪の影響や帰省しやすい時期などを考慮して、大型連休中やお盆に行われる地方も多い)

1948(昭和23)年に制定された国民の祝日のひとつで、1999(平成11)年までは1月15日が「成人の日」と定められていたが、祝日法(国民の祝日に関する法律)改正により「1月の第2月曜日」へと変更されている。

もともとは、飛鳥時代ごろから数え歳で15歳くらいの男子が初めて大人の着物を着て冠を被る「元服の儀」、女子が長い髪を初めて結い上げる「髪あげの議」や、着物の袖を切って詰める袖留め、お歯黒、眉を落とす儀式が、小正月にあたる「1月15日」に行われていたことに由来している。

 

 大寒 たいかん 
1月20日~2月3日ごろの二十四気のひとつ。
小寒から節分までの一年で最も寒さが厳しくなる時期。

 

⦿ 誕生石

 ガーネット 
英名:Garnet
和名:柘榴石 ざくろいし
結晶系:等軸晶系
モース硬度:7 ~ 7.5
原産地:インド、ブラジル、スリランカ、タンザニア、マダガスカルなど
石色:濃赤、赤、赤褐色
石言葉:真実、貞操、忠実、友愛

 

 

ザクロの果実のような透明な深紅色をした、14種類の類質同像の鉱物グループの総称の石。

ガーネットは「燃える石炭」とも呼ばれ、聖書の中で「ノアの箱舟」のカンテラ(道しるべの明かり)として使われた石で、最も古い宝石のひとつとも言われている。

 

⦿ 誕生花

 福寿草 ふくじゅそう 
学名: Adonis Ramosa アドーニス・ラモサ
英名:Amur Adonis アムール・アドニス
別名:朔日草 ついたちそう、元日草 がんじつそう
分類:キンポウゲ科フクジュソウ属
原産地:日本、シベリア、中国、朝鮮半島
開花期:1~4月
花言葉:幸福、祝福、幸せを招く、永久の幸福、悲しい思い出
花色:黄、オレンジ
誕生花:1/1、1/3、1/4、1/12、2/26、4/6

 

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ギリシャ神話の愛と美の女神アフロディーテ(Aphrodite)に溺愛された美少年 アドニス(Adonis)にちなんだ花。

旧暦のお正月ごろに黄色い花を咲かせ、幸せと長寿を祝う花として、古くから縁起の良い花とされている。

 

 水仙 すいせん 
学名:Narcissus ナルキッソス
英名:Daffodil ダッフォディル
別名:雪中花 せっちゅうか、雅客 がかく
分類:ヒガンバナ科スイセン属
原産地:地中海沿岸、北アフリカ、スペイン、ポルトガル
開花期:11~4月
花言葉:自己愛、うぬぼれ、ナルシスト
黄:尊重、神秘
白:私のもとへ帰って、愛に応えて
誕生花:1/2(黄)、1/3(白)、1/4(黄・白)、1/13(白)、4/3(黄)

 

 

ギリシャ神話で、その美貌がゆえに、さまざまな女性から言い寄られていたナルキッソス(Narcissus)は、いつも冷たい態度をとっていた。その態度に激怒した復習の女神 ネメシス(Nemesis)に呪いをかけられ、水面に映った自分の姿に恋をしたが、その想いが届くことなく息絶えてしまった。その後、彼のいた場所に咲いたのが水仙だったことにちなんだ花。

 

⦿ 星座

山羊座 やぎざ(12 / 22 ~ 1 / 19)~ 水瓶座 みずがめざ(1 / 20 ~ 2 / 18)

 

⦿ 誕生色

#9D1229

想紅 おもいくれない
椿の花のような深い紅色
CMYK:44.100.92.11
RGB:157.18.41

 

⦿ 1月〇日物語

1月1日 1月2日 1月3日 1月4日 1月5日
1月6日 1月7日 1月8日 1月9日 1月10日
1月11日 1月12日 1月13日 1月14日 1月15日
1月16日 1月17日 1月18日 1月19日 1月20日
1月21日 1月22日 1月23日 1月24日 1月25日
1月26日 1月27日 1月28日 1月29日 1月30日
1月31日

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。
それでは、see you next time.

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