水球のはじまり【ウォータースポーツ】


世界中でたくさんの人々が、サッカーや野球、水泳などみなさんにも馴染みのあるスポーツから、ポロやベースジャンピングといった、日本ではあまり知られていようなスポーツまで、さまざまなスポーツが楽しまれています。

 

 

 

 

水球とは

フィールドプレーヤー6人とゴールキーパー1人による計7人1チームの2チームが、プールにつくられたコートを泳ぎながら、主に手を使って相手ゴールにボールを投げ入れて得点を競う、ハンドボールに似た球技。

 

 

 

類似スポーツ

カヌーポロ1人乗りのカヌーに乗って、1チーム5人からなる2つのチームが、水上で行うハンドボールとバスケットボールを融合したような競技。

 

 

海外でのはじまり

1840年ごろ
ラグビーをもとに、水中でボールを扱う競技として、イングランドやスコットランドで行われていた競技。
1908年
国際水泳連盟(FINA)の設立をきっかけにルール統一化が図られる。
1900年
フランスのパリで開催された「第2回 夏季オリンピック競技大会」で、男子のみの水球が正式種目として採用される。
2000年
オーストラリアのシドニーで開催された「第27回 夏季オリンピック競技大会」で、女子の水球が正式種目として採用される。

 

 

 

 

日本でのはじまり

1907年(明治 40年)
水球がいつごろ日本に伝わったのかは不明だが、千葉県の館山で行なわれた「第 2回関東連合游泳大会」で、筑波大学の前身である「東京高等師範学校」と、東京大学の前身である「第一高等学校」が戦ったという記録が、日本に残る最古の水球の記録と言われている。
1925年(大正 14年)
日本選手権に水球が水泳競技のひとつとして導入された。
1932年(昭和 10年)
アメリカのロサンゼルスで開催された「第 回 夏季オリンピック競技大会」で、日本代表チームが初参加した。

 

 

 

語源

英語では、「Water Polo(ウォーター・ポロ)」といい、もともとは樽(たる)にまたがりゴールに向かって漕ぎながら、ボールを押していくというもので、馬上で行われる「ポロ」に似ていたことに由来する。

 

人数

フィールドプレーヤー6人
ゴールキーパー1人
控え選手6人

 

 

ポジション

フローター
(センターフォワード)
CF
相手ゴールの前に位置を取り、シュートを打って得点のチャンスを狙う攻撃の要。
ドライバー
(フォワード)
DR
相手チームのディフェンスの隙をついて、自分でシュートを狙ったり、パスを回してフローターにボールを集めたりするポジション。
レフトウィング
ライトウィング
レフトフラット
ライトフラット
フローターバック
(センターバック / トップ)
CB
相手のフローターをマークして、その攻撃を防止したり、攻撃の起点となるチームの司令塔。
ゴールキーパー
GK
自チームのゴールの前に立ち、相手チームのシュートしてきたシュートを阻止する守備の砦。

 

 

ルール

試合時間

試合時間計4ピリオド

第1ピリオド 8分
インターバル 2分
第2ピリオド 8分
ハーフタイム 5分
第3ピリオド 8分
インターバル 2分
第4ピリオド 8分

ピリオド1ピリオド 8分
インターバル第1ピリオド、第3ピリオドの終了後に2分間の休憩時間がある。
ハーフタイム第2ピリオドの終了後に5分間の休憩時間がある。
得点ボール全体がゴールラインを越えてゴールに入れば1点。
延長戦3分を2ピリオド行い、1ピリオド終了後2分間の休憩が設けられ、その際コートチェンジをする。

2ピリオドが終了しも決着がつかない場合、ペナルティーシュート戦を行い勝敗を決める。

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。
それでは、see you next time.

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