ビーチバレーボールのはじまり【チームスポーツ】


世界中でたくさんの人々が、サッカーや野球、水泳などみなさんにも馴染みのあるスポーツから、ポロやベースジャンピングといった、日本ではあまり知られていようなスポーツまで、さまざまなスポーツが楽しまれています。

 

 

ビーチバレーボールとは

2人1チームとした2チームが、砂上に張ったネットを挟んだコートでボールを打ち合い、相手コート内にボールを落とした得点を競う、バレーボールから派生した球技。

 

 

 

類似スポーツ

バレーボール
6人1チームとした2チームが、ネットを挟んだコート内で、自コートに打ち込まれたボールを 3回以内のパスで相手コートに返球し、相手コート内の床にボールを落としたり、相手プレーヤーが打ったボールがコートの外側の床に落ちたりすることで得た得点の合計をを競う競技。

 

 

海外でのはじまり

 

1895年
アメリカのキリスト教青年会(YMCA)の体育教師 ウィリアム・ジョージ・モーガン(William George Morgan)氏が、「テニス」からヒントを得て、室内で行う安全で軽い運動をするレクレーション「ミントネット(Mintonette)」として考案されたことが、バレーボールの始まりと言われている。
1920年代
ビーチバレーの発祥地はハワイ、またはアメリカのカリフォルニア州にあるサンタモニカビーチという2つの説があり、6人制のバレーボールを海岸に持ち込んだ人たちによって、砂上で行うビ
ーチバレーボールがレジャースポーツとして親しまれたことが始まりとされている。
1930年代
サンタモニカビーチで、仲間がなかなか現れなかったことにしびれを切らせた、ポール・ジョンソン(Paul Johnson)らが「2人制」でビーチバレーを行ったことが、現在の主流である「2人制ビーチバレーボール」になったきっかけとされている。
1996年
アメリカのアトランタで開催された「第26回 夏季オリンピック大会」でビーチバレーボールが、正式種目として採用される。

 

 

 

日本でのはじまり

1987年(昭和 62年)
神奈川県の鵠沼海岸(くげぬまかいがん)で「第1回 ビーチバレージャパン」が開催されたことをきっかけに、広く認知されるようになったとされる。
1989年(昭和 64年 / 平成 元年)
日本バレーボール協会により、「日本ビーチバレー連盟(JBA /日本ビーチバレーボール連盟)」が発足される。
1996年(平成 8年)
アメリカのアトランタで開催された「第26回 夏季オリンピック大会」でビーチバレーボールが、正式種目として採用さ、日本代表も男子1ペア、女子2ペアが出場している。

 

 

語源

英語では「Beach Volleyball(ビーチ・バレーボール)」、日本では「ビーチバレー」と呼ばれることが多い。

 

 
 

 

人数

公式な試合では、主に1チーム2人からなる2つのチームによる対戦形式の球技。

大会によっては、1チーム3人や 1チーム4人で行われる場合もある。

 

 

ポジション

バレーボールでは、セッターやスパイカー、リベロなどのポジションがあり、ローテーションでチーム内の守備位置が入れ替わる。

ビーチバレーボールでは、ポジションも、配置もローテーションもないので、2人の選プレーヤーそれぞれが「オールラウンドプレイヤー」として攻撃と守備の両方を行う。
 

 

ルール

 

試合時間バレーボールは、サッカーなどの「タイム制」で行われる試合ではなく、「ポイント制」で試合が行われるので、1時間30分から2時間30分くらいまで、試合展開によって試合時間が異なってくる。
得点1セット21点先取の3セットマッチ。

2点をリードした上で 25点先取したチームが、そのセットの勝者となる。

デュースの場合は、2点差がつくまで試合は続けられる。

セットカウントが「2対2」となった場合には、第3セットは、2点をリードした上で 15点先取したチームが、そのセットの勝者となる。

 

 

 

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